お彼岸に義母の形見分けで義家族が集合。価値観や性分は本当に人それぞれ。良し悪しではなく、そこに自分の姿を映す。そこに気づきがある。残された服地は劇団へ。古い着物や昭和な食器、古本は友人の古物商に。ともかく目の前から消えてほしい。散歩道のボケが繊細で艶やかでした。今日は半影月食。
おはようございます。気温は5-9°、☔️🥶。昨日は晴れて☀️団地にある【オリーブ】という喫茶店☕️でアイスコーヒーを飲むくらい良い天気☀️1番最初のバイト先のママの奢りでした。昨日は焼肉を!叔父が送ってくれた愛媛産のミカン🍊美味しい😋。少しづつ再会🫂ムードで春を感じる。ボケの花🌸☺️
✤2024日日俳句 にちにち・はいく✤ 3/15 かつてせし未来の話木瓜の花 ✰歩いてると、たまに木瓜(ぼけ)の花を見かける。 話しかけてくるような花弁と咲きぶり。 見ていると、こちらも話しかけたくなってくる。
紅 戦国武将の愛した花は 美しく 勇ましく 誇らしく 曖昧にしなだれた 偽りに 目覚めるような 紅いはな
雨上がり、木瓜の花が咲いていました。
ボケの花 花言葉は「先駆者」「早熟」「平凡」「熱情」
ボケの花 すき。 子ども頃から、花の可愛さと、名前の響きの酷さのギャップで好きだった。 木瓜と書くらしい。 私の中では、ぼけ。 というか、呆け。 自分のことを呼ばれている様。 春うららで、ボケ〜っとするなよ! そう言われている様で、ハッとする。