人気の記事一覧

ニーチェとマンの文学的闘争に挑んだゴンブロヴィッチの小説『ポルノグラフィア』の読解

ヴィトルド・ゴンブロヴィッチ『ポルノグラフィア』におけるパロディ

+3

『ミコワイ・レイ氏の鏡と動物園《ポーランド文学古典叢書 9》』編・訳・著 関口時正

8か月前

#4 読書で世界一周 |「逃亡派」とポーランド文学 〜ポーランド編〜

あなたの本棚のうみびらき

Kindle Unlimitedで今なら読める! 2023.01.15 ~ 今月はここまで

1年前

あなたの本棚のかぶとむし

【書評】オルガ・トカルチュク・ヨアンナ・コンセホ『迷子の魂』@まがり書房

『翻訳文学紀行』編集者感想:ヨアンナ・バートル作『ウサギの年』(中井 杏奈・鈴木 雪 訳)

パヴェウ・ヒュレ、井上暁子訳『ヴァイゼル・ダヴィデク』

反逆の青二才であり続ける

虹の本棚:スタニスワフ・レムほか

090_『逃亡派』 / オルガ・トカルチュク

3年前

ブルーノ・シュルツの「春」にどっぷりと

1 エルサレム大通り

+2

アンジェイ・スタシュク

オルガ・トカルチュク、小椋彩訳『プラヴィエクとそのほかの時代』

めも。オルガ・トカルチュク『プラヴィエクとそのほかの時代』(松籟社/小椋彩=訳)2019年12月6日発売。架空の村「プラヴィエク」を舞台に、ポーランドの激動の20世紀を神話的に描きだす。2018年度ノーベル文学賞受賞作家の代表的作品。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784879843838

良さそうな講演会についてのツイート紹介。(12/23東大のオルガ・トカルチュク氏についての講演会。)

この岩波文庫がすごい