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「君主論」7.側近が有能で誠実であれば

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マキャヴェッリの「君主論」1.天気のいい日に

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「君主論」5.冷酷だなどの悪評をなんら気にかけるべきではない。

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「君主論」6.人間は邪悪なもので、

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「君主論」4.君主はけちであるべき、

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「君主論」2.加虐行為は一気に

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「君主論」3.いかに生きるべきかというのは

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「君主論」8.運命と成功体験

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リーダーに贈る言葉 3854 「優れた人」

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2023.6.5 なぜ世界的名著に!?失業おっさんの就職履歴書の秘密

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意見と感想の違い

リーダーの心得とは 【帝王学の古典『貞観政要』に学ぶ】

道徳に縛られてはいけない政治家の道徳性(マキャヴェリ『君主論』)

〈人の心を掴む術〉『君主論』(マキャヴェリ著)

これからの計画論の条件(続2)危機的状況への対応:「諦観」パストラルvs「生存」ピカレスク

世界史漫才再構築版30:マキャヴェリと『君主論』

個人であろうと国家であろうと、相手を絶望にお陥れる、あるいは怒りを抑えらえなくなるほどに、傷つけ痛めつけてはならない。 それは、そのような仕打ちをされた者が、常軌を逸したような捨て鉢の反撃や復讐を行ってくる可能性が高いからである。 マキャヴェリ「政略論」より

3年前

個人と個人の間では、法律や契約書が、互いの信頼を守るために有効である。 しかし、権力者の間では、信頼が守られるのは、力によってのみである。 マキャヴェリ「若干の序論と考慮すべき事情を述べながらの、資金援助についての提言」より 権力者を「国家」に置き換えても、同じことと思う。

3年前

人間は、困難が少しでも予想される事業については、常に反対の態度をとる傾向がある。 マキャヴェリ「君主論」より

3年前

人間は100パーセント善人であることもできず、かと言って100パーセント悪人でいることもできない。 だからこそ、折に触れて中途半端なことをしてしまい、大失敗に至ってしまうのである。 マキャヴェリ「政略論」より

3年前