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「好き」に対して落ち着きがない生き物、それが私たちライターです

【#仕事のポリシー】 気遣い多めで気疲れする自分は、イベント告知一つとっても「こまめ」過ぎる。

自由な仕事ほど 気をつけないと セルフブラック化が進む... 真面目で責任感が強い人ほど どうか頑張り過ぎないで欲しいです

webライティングをはじめて 続けていくための流れは 画像のような感じですね 好きなことや書きたいことがあるなら noteや個人ブログで発信することから はじめるのもおすすめです! ただ 「依頼を受けて書いたことがある」 という実績が役に立つこともあります

最近は 他ライターさんの記事をチェックする 仕事が増えています 「見習いたいなぁ」 と思う人に共通しているのが 「語彙力」ですね 単調になりそうな記事でも 上手い言い換えや 「それな!」と言いたくなるような フィットする表現があると 最後まで楽しく読めます〜

今日の出来事 実にどうでもいい話

ビジネスチャットで気をつけていること

デジタルデトックスはこまめに取るようにした方がいいですね。執筆がいくら楽しくても捗っても目の負担、心の負担は間違いなくかかる。そういう私も休む予定でない分プラスしてデジタルから離れているので落ち着かないんですが。バランス大切。

この時期MACが冷えてるからタイピングには少しの覚悟がいる

1年前

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原稿中にうっかり寝てしまうとこうなる。

1年前

WebライターあるあるをB'zに詰め込んだ替え歌「書くPHANTOM」をつくってみた

広報・ライターあるある3選~専門用語を噛み砕いた書き方に変換しがち~

先輩の「大丈夫、どうにかなるから!」にまた励まされた

人間関係が劇的に良くなる5文字のことば

フリーライターあるある。

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