野間易通さんが #NoHateTV で「10人で1人をボコボコにしている場面に出くわしたとき、100人でボコボコにするのがしばき隊」とおっしゃっていたようですが、北新地大学院生リンチ事件では1人の方を精神的にボコボコにしたのがしばき隊とその界隈であったわけです。
クタクタです! 明日から節約モードで来週までいきます。 腹減った! こんな遅いのに地下鉄はわりと混んでてビビッた! オヤジ狩りに合う前に帰ります…。
北新地大学院生リンチ事件の「説明テンプレ」、「声かけリスト」などを見ても反差別界隈で金良平さんが大きな力を持っていることが分かりますが、内部の詳しい状況を知らない外部の人間から見れば、反差別界隈の中心的人物に評価されて目をかけられている以外に考えられません。
北新地大学院生リンチ事件の加害者である金良平さんが今でも批判されるのは、事件発生から現在まで自分のやったことを誤りだとは考えていないことが理由であると思います。法廷で被害者に頭を下げるときは常に被害者を睨み、確定した損害賠償金の支払いは遅れに遅れていたことでもそれはわかります。
神原元弁護士の依頼者の暴走を止めるスキルについては、北新地大学院生リンチ事件の民事訴訟で伊藤大介さんが民事訴訟を提起したことが不法行為にあたるとして反訴を提起したことを止めることができなかった時点でまったく持ち合わせていないという結論に至りました。
松本英一さんが「加害者サイドからすれば和解したように思えても、被害者は許したつもりはないなんてことは良くあること」とおっしゃっていますが、北新地大学院生リンチ事件の被害者は被害届を出すことすら憎まれ #エル金は友達 祭りで命にかかわりかねないアフターリンチを受けていたわけです。
北新地大学院生リンチ事件民事訴訟の当事者尋問で、金良平さんが大学院生に謝罪した体を装っていましたが、実際は常に大学院生を睨みながら腰を曲げた屈伸運動のようなもので、京都朝鮮学園から花束をもらった偉大な自分がなぜこのような奴に謝らなければならないのかという強い意思を感じました。