人気の記事一覧

【哲学】 古代の哲学者たちは 万物の根源を タレスは水 ヘラクレイトスは火 アナクシメネスは空気 クセノパネスは土 ピタゴラスは数 と答えた そこから全てを分解したその先に原子があると考えるようになった レウキッポスが創唱、デモクリトスが完成させた

6か月前

自分を通り越して 縦軸だけを突き詰めると 宇宙誕生やクォークが源流になると思われる 「思考の果て」に万物の中核がある どこに焦点を当て 何を主人公にするかで結果が変わる 根幹に近づけるかどうかは 環境や生まれ持った能力に影響される 私はそれらに到達できる器にはない

6か月前

【高校倫理】07_真理の追求の始まり〜哲学をとりまく歴史〜

循環する万物の根源

ピタゴラスの戸惑い

1年前

美しき変化の多重螺旋構造

2年前

周波数が万物を生み出しているのなら!

2年前

日本の「神道」は、宗教ではなく「自然哲学」である。 河川周辺で興った古代文明では独自の自然観や死生観に基づく神話体系を確立し、人生の規範となった。ヤマト文明と日本神話を戴く神道もまた例外ではない。 https://note.com/tomotrp/n/ncdc918c27ab1

No.9 万物の源~カタカムナとETと「引き寄せの法則」が教えてくれる共通のこと

2年前

毎日マクラ「ち」☆茶☆

*台風、風の塊のエネルギー

万物の根源

ギリシア哲学における超越性原理の萌芽

タレスのいう万物の根源としての「水」は、光のエネルギーの象徴か、物質としての具象的な「水」かという件。

キリスト教 美しい賛美歌「神自身の本性と位置」

さよなら42

有料
420

【哲学】 ヘラクレイトスは万物は流転すると言った 物事の中枢にイデアがあるように 物事の「流れ」を本質として定義するものもある 雨が地上に落ち 火は物を燃焼させ 風は舞い上がり 生物は土へ返る このような循環のパターンは ストア派によって 「ロゴス(意味・法則)」と呼ばれた

6か月前