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知人より世界文学全集(50巻)を頂戴しておよそ7年が経過した。実はまだ1冊も読めていない。自分が大の読書好きなのをいち早く察してくれた優秀な営業マンだ。1冊が分厚く海外文学特有の上塗りしていく文体を読んでいると途中で挫折してしまうのだ。知人に降参の電話をするも全く覚えていなかった

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8か月前

余り、何も進んでない気もするが、一日が終わった。ま、いっか。

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河出書房世界文学全集レビューその③ 瑞々しき大陸アメリカ、そして爛熟の地フランスの作品について。

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マリオ・バルガス=リョサ 『楽園への道』