今日は季節の区分である二十四節気の一つ、啓蟄(けいちつ)です。 “虫や蛙が冬眠から目覚めて地上に出てくる”自然現象を指す言葉だそうです。 それにしても、暖かい日と寒い日の差が激しい。今日はまだ外に出たくない気分です。
グーグルカレンダーがちょっとロマンチックになりました。 https://ameblo.jp/unicom-k/entry-12789833314.html#:~:text=%E3%81%93%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8D%E3%80%81%E3%80%8C%E4%BB%8A%E6%9C%88%E3%81%AE%E3%81%93%E3%82%88%E3%81%BF%20powered
2月4日、二十四節季の「立春」。いよいよ冬が終わりを告げ春の始まりではあるけれど、朝から曇り空で春とは程遠い感じの寒い一日だった。さてサッカーアジアカップ、今朝の朝刊のスポーツ蘭、まぁ、いろいろ書かかれてしまい残念だ。攻撃が機能せず守備陣の崩壊、監督とベンチワークの失敗は明らか。
今日、12月22日は二十四節季22番目の「冬至」。昼の時間が最も短い日となり、生命の象徴とされる太陽の力が最も弱い日として、「死の日」と考えられ、恐れられてきた。逆に言い換えれば、陰に極まり陽の気に向かう「一陽来復」これすなわち衰運から幸運への転換日だ。明日から徐々に日が伸びる。
今日は二十四節季の「霜降」。今朝、起きた時は少し小寒い感じがしたのだが、日中に作業していると、少し汗ばむ感じだった。油断すると風邪を引くかもしれない。ということで、やはりインフルだけはちょっと心配。加齢と共に免疫力の低下は紛れもないだろうから、仕方なく予防接種は受けざるを得ない。