人気の記事一覧

消えゆくメディアの「歴史と犯罪」門田 隆将 井沢 元彦

2週間前

読書日記その554 「逆説の日本史 18 幕末年代史編 Ⅰ」

4か月前

宗教観のもたらす影響で世界は動いているという話を聞きました

【おすすめ度 ☆】井沢元彦の逆説チャンネル

2か月前

購入した本

井沢元彦・島田裕巳『天皇とは何か』(宝島社新書)読了。心理的一様性を担保するために、日本人はむしろ「天皇制を利用してきた」のかもしれないと感じた。世界が「多様性」へとシフトするなか、ある意味で日本の独自性を代表する天皇制について作家と宗教学者が対談する。

2か月前

逆説の日本史・3古代言霊編(井沢元彦・小学館)

7か月前

第113回「徳川家康」

“学ぶ”を楽しむには

逆説の日本史27巻明治終焉編 感想

8か月前

猿丸幻視行(著。井沢元彦)【どくしょしょうかいをきわめたいなら、けふはやまのあさせへおゆすてにいこほね。ちりみえるつれぬゑろゐ】

9か月前

無政府主義者 幸徳秋水

9か月前

日本人の心を解明するキーワードはこれだった。井沢元彦『逆説の日本史』②

10か月前

ストラング「訴求的記述」で日本史の「史料主義」を一刀両断!

11か月前

スタエフにて『言霊の国解体新書』を推薦図書に取り上げました!

分類その3「雑学や知識の探究を主軸にした作品」

【読書】お金の日本史(井沢元彦)

逆説の日本史 近世爛熟編(井沢元彦、小学館文庫)

1年前

逆説の日本史4 中世鳴動編(井沢元彦、小学館文庫)

1年前

続続「逆説の日本史 近世爛熟編」(井沢元彦、小学館文庫)

1年前