私は人が怖かった 怖いから自分を守るための人付き合いをしてきた 人の為の様な事も本当は自分を守る為 恐怖からではない人付き合いがしたい 自分を守る為でなく 対等であり相手を思う暖かい人付き合い できるかな でもそうなりたいから、そうしようと思う やな人からは逃げるけど
私はこれまで 「集団から遅れ、疎まれ、見下され」 「素の振る舞いを注意され」 「出来ないことの方が多い」 環境を生きてきた。 だから、何処までいっても他人の存在が苦痛だ。「己を否定される」存在でしかないから。 気を許せる「安心できる人」の前でしか、自分自身を生きられない。