人気の記事一覧

客観の出発点となる主観

【2024年度】特別区Ⅰ類〔人文科学〕 出題予想

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300
1か月前

2023年のPoeticsより、未来の仲間たちへ。

3-1.人類史における海との関わり~ホモ・サピエンス以前の人類と海~、3-1,3-2.ホモ・サピエンスの海洋進出と日本列島への渡来、3-2.旧石器時代の航海技術を考える、3-2.琉球列島の自然と旧石器人のくらし、および、3-2.琉球列島の旧石器時代:特別展「海 ―生命のみなもと―」見聞録 その12

1か月前

【2024年度】東京都Ⅰ類B(一般方式)〔人文科学〕 出題予想

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300
9日前

3-3.縄文人の盛んな海洋活動、縄文時代の貝類の装飾品と交易、漁具が語る縄文人と海、縄文人の渡海~八丈島、琉球列島への移住と文化交流~、および、[コラム]教えて! 藤田先生 旧石器人・縄文人のくらしを想像しよう!:特別展「海 ―生命のみなもと―」見聞録 その13

4週間前

科学的根拠に基づく医療?

メンタル・ダイナマイト

書籍【センスメイキング 本当に重要なものを見極める力】読了

千慶烏子『やや あって ひばりのうた』解説

2か月前

人類学をしばらく続けながら、いま検討中の本命に邁進する可能性が高い。民俗学は少し後回しになるかもしれないが、いずれ学ぶことになると思う。文系の学問がそれぞれ結びついていることは、レヴィ=ストロースの業績なども示している通りだからだ。

3か月前

エッセイ | 歴史の視点

#418 「教養がある」とは何なのか?

千慶烏子『冒険者たち』解説

2か月前

#ドストエフスキー 「#罪と罰」:内容を知らない/「#罪と罰 を与えるためだけにタイトルを使うのは #文学 #人文学 #人文科学 への #冒涜。#欺瞞 #知の欺瞞」

【情報アップデート】『万物の黎明――人類史を根本からくつがえす』公刊記念シンポジウム(2023年度 第1回 比較考古学研究会)[日時:2023年12月17日(日)10:30〜17:45][参加申込〆切:12月14日(木)正午]

シリーズ 昭和百景 司馬遼太郎が追いかけた “草原の巨人” 飯塚浩二 遥かなり

千慶烏子『やや あって ひばりのうた』表紙画像

2か月前

社員のリレーブログ⑥~ちいさな哲学者~

大丈夫じゃないよ(B Dash CampとIVS Launchpadでピッチをした話)