何かやりたいこととかないのかと聞かれても何もかも道の前には親が常にいて自分の道の上で願い事をすべて書き換えていく。意欲があっても「あれはダメだ」「これはお前には出来ない」「私がお前のために道を作っているんだ」 その上で願い事を叶えていく。今日も私は「早くしにたい」と願いながら歩く
目指すものが違ったら、歩むその道も違ってきます。人生の道は目指すものが違っても同じく歩めるぐらい太いのです。主義主張、哲学、宗教はその道をわざわざ細くすることです。私は太い道を太いまま歩みたいと思うのです。