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読書感想文(367)小林秀雄・岡潔『人間の建設』

学問って何ですか?

読書メモ|人間の建設(対談)岡潔・小林秀雄

7か月前

20230816 そういえば

芸術のこれから

自らはどこまでが自分で、どこからが他人なのか?

【読書メモ】人間の建設(岡潔、小林秀雄)【#85】

『人間の建設』No.11 国を象徴する酒 №3

ジンとかのサワーみたいなのや、、黒麦酒の安酒や、そういうのはちょくちょく飲むし、梅のチューハイとか、要するに少し目はさまして飲みます。適度な感覚刺激をいれて、みたいな事かな。耐えられる程度の負担は掛けたりします。つまみというよりか、お茶を片手に。煙草は安いのにしときな香りなしの。

7か月前

『人間の建設』岡潔×小林秀雄~Part1~

『人間の建設』No.16 数学も個性を失う №4

『人間の建設』No.18 科学的知性の限界 №1

読書メモ6「人間の建設」

11か月前

『人間の建設』No.19 科学的知性の限界 №2

「ムツゴロウさん」畑正憲さん、ありがとうございました!

『人間の建設』No.17 数学も個性を失う №5

『人間の建設』No.14 数学も個性を失う №2

『人間の建設』No.13 数学も個性を失う №1

小林「詩というものも、考えが違ってきましたね。老年になりますと、目が悪くなり、いろいろの神経も鈍ってきます。そうするとイマジネーションの方が発達してきますね。昔はずいぶん受身でしたよ。向こうに詩がある。それがこの頃では次第に逆になりまして、私のほうからいろいろ想像を働かすのだな」

知覚の拡大は、共感の拡大だ