人気の記事一覧

【気ままな読書日記】悪と全体主義 第1回 興味津々全体主義

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【気ままな読書日記】悪と全体主義 第2回 ムシャクシャしちゃうの四六時中

5か月前

【気ままな読書日記】悪と全体主義 第5回 長い夢から醒めるとき

4か月前

【気ままな読書日記】悪と全体主義 第4回 凡庸な悪とは

4か月前

アーレントに染まってしまうことも全体主義となりうるという禅問答

4か月前

クライストの『ペンテジレーア』を読む——ドゥルーズ=ガタリの「器官なき身体」と絡めて

4か月前

【新書探訪】読みたい心に火をつけろ!新書(NHK出版新書編)でビブリオバトルしない?

5か月前

【選書探訪:有難い本より、面白い本の方が、有難い本だと思う。】「集中講義!アメリカ現代思想 リベラリズムの冒険」仲正昌樹(著)(NHKブックス)

6か月前

新自由主義批判・批判とマルクス主義との距離の取り方――仲正昌樹『改訂版 〈学問〉の取扱説明書』(作品社)

6か月前

人はなぜ「自由」から逃走するのか

5か月前

韓鶴子総裁『世界日報を政治家や学者が真っ先に目を通す新聞にしてください。』... 機関紙と宗教団体(創価学会)や政党(日本共産党)は不可分一体ですが、世界日報と旧統一教会は?

5か月前

ショック・ドクトリンとハイエク

9か月前

2018年 49冊目『悪と全体主義 ハンナ・アーレントから考える 』

詐欺と言われても教祖に従いたいと考える。教えが真理でないリスクを承知で信仰する。入信は、教祖や教義への賭けであり、居場所を求めるためのものだけではない。【統一教会信者の信仰】

思考を止めるな『悪と全体主義ーハンナ・アーレントから考える』/仲正昌樹ほか

仲正昌樹「ヘーゲルを越えるヘーゲル」序を読んで

書評:『〈知〉の取り扱い説明書』(仲正昌樹著、作品社)

統一教会と創価学会 司会・宮崎哲弥×島田裕巳×仲正昌樹×小川寛大「政教分離から暗黒史、安倍国葬まで語り尽くす」

仲正昌樹『<<日本の思想>>講義』についてのメモ③―丸山眞男の発言の背景

リンク集「ニック・ランドほかと日本の現代思想家+α」関連レビュー