戦後復興期、人々には生活基盤の安定＝終身雇用が必要だった。 でも近年は古参社員がお荷物と化している。流動化による新陳代謝を図るためにも早期定年制度は必要だ。 「45歳定年制」はぽっと出の思い付きの発想ではない｜碇　邦生（大分大学） https://comemo.nikkei.com/n/n95393182a8cd

退職したいと伝えました 久々に乗った、仲良しの上司の車の中で その人は、非常に可愛がってくれた人だったので 私の気持ちを認めてくれつつ、「悲しい」「本当は居て欲しい」と繰り返し 私はそれを聴きつつ、涙が止まりませんでした 本当にごめんなさい ありがとうございました

あっという間に時間は過ぎたのに虚しい。 一人には広すぎる事務所で ひたすら電話をかけ続けていたから。 私がしている事も、たしかに仕事だ。 欠けてはいけない仕事だ 。 でも本来は、他の人が合間を縫ってやっとするような仕事だ。 なのにやる事の質が良い訳でもないから、私は、

どうして我が社は 30分単位でしか労働時間をカウントされないのだろう 細かく何時に何をしたか書かないといけないのだろう 予定時間を超えたり、曖昧な時間の業務をしたりする時は、書類提出が必要なんだろう その制度がさらに荷物な私を追い詰める 苦しい もう行きたくなくなる

幸福であり幸運なんだ私は 不安定で、心はいつもぐらぐらしているのに ちゃんと周囲には守ってくれる人がいる (気を遣わせてしまってるのは良くないが) あぁ、でも いつまでもこのままじゃいけないんだ 早いところ変わらないといけないんだ 早いところ何処かへ行かないと

異動しても そこでやっていける覚悟があるかと問われて しっかりイエスと言えなかった そりゃあそうだよな 異動か転職か、あるいは続行か 覚悟決めて、早く決めないといけないのに このままじゃあ、どうなっても会社のお荷物なんだな わからないなぁ どの選択肢が最適なのか