人気の記事一覧

毎日noteに記事を書くようになって2週間が経ったのですが、こんなことを書こうかなぁと思っていたのに、結果的には全然違う内容になっているって…あるあるなのかなぁ。 とりあえず、自分で自分の事を書く(自己紹介的に)ことで、俯瞰して見られる癖をつけたいなぁと思っています。

悩まなくなるコツ(捉え方や概念は人それぞれだと知っておく)

【日本人の道・心の道】二つの道を歩む

【音楽プロデューサーの頭の中 117】「カゴBの主張」

一緒に迷子になってしまうコーチについて。

【ふなログ689】鏡の中ではなく、「主観の中の操り人形」を抜けたところから人生は変わる。

パーソナルトレーナーは上から目線であれ!!

多様性が理解される時代に必要なこと

11か月前

自分でも気づかない、授業の主体者目線の反省

冷静さを保つこと

11か月前

鳥瞰的に見る老人学・・・仕事術に役立つ話

11か月前

メモ:広い視野で見る人々リスト

人生を成功に導く俯瞰力

今日は幼なじみと話す機会がありました。 会話を振り返ると、「でも」という言葉が口癖になっていた。 ゆとり世代の次世代である「さとり世代」?? 素直な気持ちになると、「でも」とネガティブになってしまうことに気づいた。先のことを考えても仕方ないと感じた。自己理解が少し出来たかな??

【今日の一粒万倍語】vol.391 『新しく視野を広げると見えなかったものが見えてくる』 抽象度を上げて俯瞰的になればなるほど見えてくる範囲が広がる。そうなると、今まで見えなかったものが見えて来て現状把握が的確となり、問題点や解決策が分かってくる。 2022年4月3日(日)

中間的な部分に敢えている。つかず離れず、柔軟に動ける位置にいる。そうしないと染まってしまう。一点の物事でしか捉えられなくなり、俯瞰的なものの見方ができなくなってしまう。だから敢えて中心に据え置く。固くならず柔軟に動ける場所と、考え方をしておく。

noteに束縛されてはダメ

自分の感情に負けて。心と裏腹の行動をしてしまう。反省会。

【ボードゲーム④】クアルト/Quarto

Episode 559 自己完結の奥があるのです。

2年前