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旧弘前偕行社で薙刀体験

南京攻略戦に参加した主力の第16師団の師団長 中島今朝吾によると、12月3日の日記で、兵站の補給の見込みが立たない状態では南京攻略へは無理に向かわないと記述在り、そして数日休憩を取って、見込みが立った状態で出発している。この人物の言及のは勉強不足による妄想に過ぎない幼稚な思考。

南京事変?とは【南京事件】のことだと思うのだが、当時の状況を【正確】に教えると言う意味が判っているのか? 正確に知るというのは相当な【情報量】になるのだがねぇ。 中・高生ならば、偕行社『南京戦史』を読ませるのも悪くはないねぇ。

小野賢二氏は、第65連隊による幕府山での捕虜殺害を朝香宮上海派遣軍司令官の【命令】だとしているが、殿下の12月8日のお言葉を読む限り、その様な【戦史】に汚点を残すような命令を出されるはずがない。偕行社『南京戦史』掲載の【飯沼守日記】を読んでいないのだろう。

単に、マスメディアが【予定稿】とか手法を用いた、フェイクニュースを責めるべきなのだが、存在もしない【南京大虐殺】とは関係の無い話。 それに【偕行社】の現在の立場を知らないのは、杜撰極まりないマスメディアと同じですわな。 こういう思考の共産主義者がこの年代に多くて困る。

東京裁判で、多くの証拠としての史料が出された、としているのだがねぇ。国内の裁判なら、【証拠】をちゃんと検証してない【判決】で、【人権派弁護士】だったら、【不当判決】と唸るだろうねぇ。 まぁ、何故今でも居る【人権派弁護士】が唸らないのかというと、共産主義者だから。

あんときのデジカメ 雨の日は偕行社かふぇで優雅なひととき with PENTAX Optio S4i

別に【命令】が【明確】になったわけでもなく、船着き場で【処刑】という話もおかしい。天野三郎少尉の手紙にも突発事故を伺わせるような雰囲気である。 南京事件での係争事案の一つである幕府山事件で自衛発砲説が消えたという【根拠】は未だ見ない。小野賢二氏の史料を読んでないのではないか?

南京事件の係争事案の被つとである幕府山での発砲に関して、清水潔氏のTV・書籍、小野賢二氏の史料書籍やその他では偕行社の『南京戦史』を比較検討しても、自衛発砲説が【消えた】と言う事はありえないのだが? 一体どうしたらそういう認識になったのだろうか? ヤレヤレ...

今は教えないので、こう言った方の理解になるのが当然なのですが、【戦時国際法】では、便衣と成って逃走潜伏する敗残兵が居ると判れば、【予防的手段】が認められているのです。一般人にとっては不幸この上ないのですが、日本軍としての行動は止むを得無いのです。単に国際法に準じた行動なのです。

こういった虚偽情報が流れるのは、困るのですな。 当時の南京城の門を陥落させた後、日本軍は少数部隊を城内に入れて偵察と掃蕩を部隊ごとにエリアを分けて行っているのですよ。 近代軍隊は、伏兵なども考慮に入れて、それ程無軌道・無謀に突撃を行うのではありません。偕行社『南京戦史』から