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近松門左衛門 | 曽根崎心中

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【東海市・仙台屋】創業三百年の老舗企業がペット供養品のあり方を考える座談会を実施

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『東海道中膝栗毛』の作家として名高い十返舎一九。 大の酒好きでもありましたが、実は当時の作家は貧乏の代名詞。酒代も満足に稼げませんでした。 しかし、一九はやはり大物。家財を酒代のために全て売り払うと、壁に紙を貼り、家財の絵を描いて悠然としていたとか。 これぞ究極のミニマリズム…?