ショックなお知らせ。 アゲハイモムシが共食いした。
人類最大のタブーである共食い。 人種や宗教的に見てもやってはいけないことだと認識できる。 一部の部族は近年まで習慣として行っていたらしい。 儀式的な意味での食人は、悪いところを治すための行為だったようです。 日本でも飢饉の時は少なからずあったようです。
共食い とは、動物においてある個体が同種の他個体を食べることである(ウィッキーさんによる)。が、先日の目黒川付近で、昼ごはんを求めて徘徊した後に手にいれた助六寿司は『共食い』となるのだろうか。実は、かなりの確率で助六寿司に手を出しがち。助六界の頂点を目指している訳じゃないけど。