人は、誰しもが何か誰かの役に立ちたいという思いが根底には潜んでいるのかな、と捉えたならば 『助かったよ!ありがとう』 という言葉はとても有効な言葉だと思う 本当に些細な目の前で起こる日常的なところから始めてみると、いつかは必ず人の役に立つほどの大いなる力が身につくという仮説
2/8来客数が少なく静かな営業中に、来週予約してくれている団体に所属している方が2人で来店。店の雰囲気を察してか、それぞれ友人に連絡を取り始めて1人2人と増えて5人になった。近くに居なかった人も駆けつけてくれ、来週も来るのにたくさん飲食してくれた。助かった。ありがとうございます!