精神的にきついと、自動的に引きこもりになる。 けれど、現場の為、生活の為にお金稼がないと何もできないことも事実。 八方塞がりで、生きること自体がしんどい。 好きなこと何ひとつできず、非人間のゴミ屑だと区別されながら偏見や差別の目も受ける。 これ…生きていて楽しいのか?
障害者雇用って、結局は身体と軽度知的の為のものって気がしてきた。 精神には全く優しくもなければ、配慮もないと思って働いた方が楽。 仕事軽めで褒められる知的(支援学校出身、企業とバリバリ癒着)に腹が立つ。 精神障害者に残された道は、やはりこの世から消えることだけなのだろうか。
何度も何度も経験したのに、馬鹿なわたしはまたしても同じ事をやらかした。 それは、 【自分がこころを開いたって、何の意味もない】 ということ。 結局、仕事以外では何も求めたらいけないんだな。 自分さえ我慢して、苦しみ続けなければならない。 この世は、偏見と差別、不平等まみれ。
昨日も今日も、殆ど寝て過ごしていた。 休日って、こんなに虚しいものか。 こんな思いする為に働いてるわけじゃないのに。 それでも、障害者が健常者様の枠に無理矢理嵌め込まれて働かなければならないということは、こういうことなのだろう。 【仕事以外での一切の充実感や幸せは願うな】
タイトルだけ書いて進んでいないものとか増えてきた。 ぼちぼち綴っていきたいものの、そこまでの体力と気力がない。 現状、仕事以外での関わりのある人の9割9分敵しかいないから仕方ないか。 主治医さえ敵だったんだから。 全部わたしが悪者。 好きで障害者になった訳ではないのに。
何とか気持ちを奮い立たせて仕事をした。 その位でいないと、涙が出そうになる。 そんな期間が長く続くと、感覚が麻痺していくのだと思う。 「仕事だけやる機械になれ。仕事以外で一切幸せになるな」 それを会社以外の周りから求められてるのだから、仕方ないよね。 わたしは無能な非人間だから。
久々に、無駄な長文を書こうという気分になった。 けれど、気力が保たない。 強く思った、感じたことは語彙力皆無であっても吐き出したいものだ。 幸いにも、休みはあと1日ある。 だから、ゆるゆる続きを綴っていこう。 今日は馬鹿みたいに化粧して、撮影して最後のロングヘアを楽しもう。
自分の心の整理として、言葉を使う。 それは、とても大切なこと。 ぶっちゃけどんな言葉を使っても良い。 けれど、相手に向ける言葉を選ぶことはとても難しい。 それが最後に投げかける言葉になるだろう、正直に思いを伝えてはならない間柄なら尚更。 障害者は何もかも制限され続けるのだ。
やっぱり、健常者様と障害者は【区別】されるんだな。 「弁えろ」 その一言で、分断されたんだな。 わたしから言葉を投げて、わたしはそれ以降話す言葉と声をあの場所と人だけ失えばいいんだ。 仕事以外の全てで声と言葉を失くせばいい。 これも、消えるための準備だと思えば良い。
想定内の答えだった。 なのに、なぜだろう。 実際にその答えを聞いて、落胆と共に圧力に負けた。 結局、弱者である障害者が悪者になるしかないんだ。 わたしが害悪だったんだ。 我慢し続けて、今以上に壊れて消えれば良かったんだ。 無能さ、無価値感を改めて突きつけられた、それだけの話。