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今年読んだ書籍からのトップ10

2か月前

高松藩屈指の天才 平賀源内は草間茶屋に通い詰めた。歌舞伎役者の二代目 瀬川菊之丞に惚れ込み、関連本も出版した。 十返舎一九の『東海道中膝栗毛』、 弥次喜多の二人の関係は喜多八が矢次郎兵衛の馴染みの蔭間だった。 ↓ https://bizconsul.net/2023/12/19/135335/

古典100選(5)雨月物語

『東海道中膝栗毛』膝栗毛発端序

【道具図鑑】宝船桂帆柱(4)十遍舎一九×歌川広重

4か月前

【食品図鑑】宝船桂帆柱(6)十遍舎一九×歌川広重

3か月前

【食品図鑑】宝船桂帆柱(5)十遍舎一九×歌川広重

3か月前

続膝栗毛

【読書日記】5/25 舞ちゃんがんばれ!「きりきり舞いのさようなら/諸田玲子」

【教えて♪ 今日のいいこと】noteは私にとってアタマの体操の場です

〔読書日記〕4/15 奇人変人VS普通のひと。「きりきり舞い/諸田玲子」

【商売図鑑】宝船桂帆柱(2)十遍舎一九×歌川広重

4か月前

【職人図鑑】宝船桂帆柱(1)十遍舎一九×歌川広重

4か月前

江戸名所図会

8か月前

【人物図鑑】宝船桂帆柱(3)十遍舎一九×歌川広重

4か月前

梶間和歌「東海道中膝栗毛戯作読者の不思議」 ― 三鷹古典を読む会2022年9月定例会を受講して ―

東海道中膝栗毛

1年前

「そうだ!伊勢参りに行こう!」

限界の奴らがここに二人(以上いる)

2年前

同人誌は江戸時代にも存在した?!

2年前