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『源氏物語』の物の怪は「愛の亡霊」なのか?

「名言との対話」3月16日。吉本隆明「ほんとうに教養のある人というのは、どういう人のことを言うか。それは要するに、日本の現在の社会状況、それに付随するあらゆる状況が、どうなっているかをできるだけよく考えて、できるだけほんとうに近いことが言えるということです」

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「記す」とはどういうことなのか?

【仕事論】もうお仕事小説は読めません(汗)

ポストモダンと日本の思想のメモ

アナログ派の愉しみ/本◎つげ義春 著『ねじ式』

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読書感想文「こんがり、パン」

未次元vol.5

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【書評】『家族のゆくえ』吉本隆明 

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存在倫理と善悪の彼岸——合田正人氏の『吉本隆明と柄谷行人』を読む

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氾濫

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親鸞の「自然法爾」とは——吉本隆明の『今に生きる親鸞』を読む

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【ニッポンの世界史】#28 それぞれの「近代」批判:吉本隆明・阿部謹也・謝世輝

とまり木

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3/8 賢治のフレーズ「こんなこと実にまれです」

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やま かわ うみ 2012.秋 vol.6

「消費社会」と「個人主義」を守りたければむしろ「政治的」なコミットが必要なのではという話

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現在進行形の日々を

留学日記#77 24.3.17.

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荒地派、大岡信、荒川洋治(頭でっかちから体でっかちへ)

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