先日、東京の日枝神社にお参りした日の朝、道を駅に向かって歩いている時に国難の時代だし（国を見守ってきたであろう）山王権現様にお参りをしようなんて思っていると「国難だとばかり思うな、立て直しの機会でもあるのだから。」という言葉がおりてきました。

「政党はすべて利権獲得株式会社である。」後藤新平氏 1924（大正13）年3月 東北帝国大学講演「国難来」より 後藤新平（1857-1929） https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E8%97%A4%E6%96%B0%E5%B9%B3 『国難来（こくなんきたる）』藤原書店 学生と100年後の日本政治に講演。

💴ガス代1月分の請求が、約２３，０００円。電気＆都市ガスで７万円を超えるんだな～と、しみじみ。 各家庭で金額差はあるものの、大幅高騰は生活に困る人もいるだろうと思う。インフレの波が襲えば、光熱費に限らず物価が高騰する。予想していたことでも、国難に翻弄される未来は経験したくないな。

そんなこの国も蒙古襲来や黒船にと幾度となく国難を乗り 切ってものはあれどそれすら蔑ろにされそうな限りだと してその背景には教育水準の高さもあるし近親での秘事を しなかったためと云えばそんなものもあるんだよな…

円安、物価高、エネルギー高騰などで国難を実感しているのは 国民であり政治家ではない 岸田内閣は、約２９兆円の経済対策を打ち出したが ただの税金のバラマキと国民は見破っている こんな政策で国民の支持を得られると楽観している 能力のない政治家ばかりだから国はどんどん疲弊し 衰退する🤐

こんな国難としかいいようのない情勢下でありながらオールド メディアと自称中道の似非リベはそれを悦ぶかのように平穏な 時代も訪れたなどと嗤うだけかというものしかないのか。 自由を謳歌して世間を支配するこいつらとそれに尻尾を振る ヘタレリア充共々黙れというもんだ。