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『君はリンゴ🍎』のプロデューサー土井英司さんと、作戦会議

Step#697|お金を稼ぐ=楽しい。

「読書の力」1000日1000冊1000文字チャレンジ 第7日「人生で読んでおいた方がいいビジネス書75冊」

勉強して欲しかったら「勉強しなさい!」は言わないで🙊🙊🙊

20代で人生の年収は9割決まる 土井英司

本当に必要なもの💎✨それだけを選別すれば欲しいものは必ず手に入る💪💖

親と先生の言うことは聞いちゃいけない🗣️🗣️🗣️⚡️🙉

一流の人は、本のどこに線を引いているのか

毎日の読書記録。 土井英司『一流の人は〜』第三章。 「部分練習」の考え方は私の読書スタイルにも通ずるところがありますね。 ただ、著者がビジネス畑の方なので、学ぶべきジャンルについては参考程度に留める。 読みたい本のリストに📚三中信宏『分類思考の世界』を追加。

マーケティングと「価値創造」

5か月前

移動すると世界が変わる🌏飛び回れ✈️✨遊び回れ🛝✨

毎日の読書記録。 土井英司『一流の人は〜』第六章。 「そもそもベストセラーは中身を読むためではなく、なぜ売れたのかを解き明かすために読む」という部分が、過去にとある本の内容の薄さに疑問を感じたことのある自分には刺さった。まさに線を引きたい部分。ここだけでも読んだ価値があった。

毎日の読書記録。 土井英司『一流の人は〜』第二章。 読書の心構えについて。読書における挫折は「能動的にチャレンジした証」であり「分からない部分の自覚」として歓迎する。 この章はツッコミどころも多くて、個人的にはうーん、という感じでした。そういうときもある。

毎日の読書記録。 土井英司『一流の人は〜』第七章。 最後は教養の大切さとその身に付け方について。 “知識は固定資産に近い性格を持っているのに、土地持ちは課税されても、「知識持ち」は課税されない。” 読了。一、三、六章が良かったですね。

昨日の読書記録。 土井英司『一流の人は〜』第一章。 本に線を引くとき、「そうそう、その通り!」と思う箇所に引いてもイミがない。それは自分が正しいということを再確認したところで、自身の成長にはつながらないから。むしろ「読んでいて不快感がある」箇所にこそ線を引くべきである。

Step#572|思ってたんとちゃう!?

【書評】戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則 本田哲也著

越境型書店員のススメ

失敗しないようにすればするほど失敗する