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「有る」から「在る」へ。所有するという意味での「有る」の視点から、存在するという意味での「在る」に意識を変化させれば、欠乏の意識をなくすことができる。「有る」は外側の意識である反面、「在る」は内側の意識。私は在る。私は消えてなくならない。人は「在る」を認めたとき、幸せを得られる。

『野生のしっそう』つながり3

そんなはず「在る」って 実は心の奥底で信じてるわたしを発見💡 逆転🌟🎯

穏やかな時間をつくるもの

救い

そこに在る。

1か月前

美知(道)

魂は未だ見ぬ輝きを求めて進もうとする。 肉体は命を保持しようと安定を求める。 その狭間で心は揺れ動き、ぶつかり、削られて、研ぎ澄まれていく。 もしくは丸みを帯びていく。 その過程のすべてが「私」であり その過程のすべてを許せたのなら、 全部ただ「在る」と優しさで満たされる。

光☯闇

「その場にある全てがお互いに空気を振動させる存在でありたい」── 神戸・KIITOにて、ダンサーと音楽家による“体と音”の公演 / ARU.『聞こえない波』インタビュー(1月19日~)【PR】

在るということ

5か月前

人に会うと

2か月前

生きとし生けるもの。

2か月前

全自動に起こっていく。

2か月前

いい気分って快の気分でいることだと思ってない?

【コーチング】観る感じる意識の方向 あるorない

復活と再生

3か月前

思いが湧いてくるぞ

自分だけの幸せを決めて、それだけを目指せばよい

8か月前

自分を救済する必要が無くなった時、 他人も救済する必要が無いことに気づく。 他人を救いたいと思うのは、自分が救われていないから。 まずは己に向かえ。 人に向かっても誰も救えぬ。永遠にな。