「有る」から「在る」へ。所有するという意味での「有る」の視点から、存在するという意味での「在る」に意識を変化させれば、欠乏の意識をなくすことができる。「有る」は外側の意識である反面、「在る」は内側の意識。私は在る。私は消えてなくならない。人は「在る」を認めたとき、幸せを得られる。
そんなはず「在る」って 実は心の奥底で信じてるわたしを発見💡 逆転🌟🎯
魂は未だ見ぬ輝きを求めて進もうとする。 肉体は命を保持しようと安定を求める。 その狭間で心は揺れ動き、ぶつかり、削られて、研ぎ澄まれていく。 もしくは丸みを帯びていく。 その過程のすべてが「私」であり その過程のすべてを許せたのなら、 全部ただ「在る」と優しさで満たされる。
自分を救済する必要が無くなった時、 他人も救済する必要が無いことに気づく。 他人を救いたいと思うのは、自分が救われていないから。 まずは己に向かえ。 人に向かっても誰も救えぬ。永遠にな。