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彼を愛することができるのだろうか。 父を母を何度も信じたけれど、何度も裏切られてきた私が。 彼を愛することができるのだろうか。

基本的信頼感と不信感について

基本的信頼感と。

7か月前

認知が歪みすぎの話

虐待やネグレクトを受けると、誰も信頼できなくなる理由

京アニ放火事件は、児童福祉関係者で共有しその背景を振り返り、今後防ぐにはどうしたらいいのか、真剣に考えておかないといけない事件。

家出をしたかった私が、家が大好きな子どもを育てている|「赤ちゃんの発達とアタッチメント」を読んで

4か月前

よく笑う人ほど感情を誤魔化す癖がある

生きる意欲を育むための保育や子育て

子どもの「ママ、あのね」を逃さない。

一度に集団を動かせる保育士がいい保育士?!

大人であれという呪い

国が現場の支援者の頭を通り越して、子供の意見を聞きます!ということに、ものすごくモヤモヤする。現場の子どものための支援者が日々子どもと向き合い、信頼関係を築き支援を積み重ねていることをどう思っているのか?!

子どもの支援者は、自分の前では素になれる関係性を築く力がないといけない。そうしないと、抱えている課題が見えてこない。結果、支援が届かないまま、大人になってしまう。怖がらせると、自分を繕い、背伸びをして良い子になろうとするし、弱みを見せなかったり、隠したり、嘘をつくようになる。

【お勧めの映画レビュー】保育者として映画『蛇の人』を見た感想

他人を見たら、泥棒と思え!的な教育は、社会性が育たず、子どもを不幸にさせる。人間関係にリスクはつきもの。それも含めて、機械とは違う、不完全だけど血の通った『人間』というものだから。そう考えると、社会性とはお互いの欠点を認めあうことなのかもしれない。

2023-09-22 昼

「人生はドレミファソラシドの八段階」

10か月前

第3回レポート:進化型組織の最前線!欧州の進化型企業を訪ねて〜欧州7社の実践知から組織の未来を探求〜

国のトップの方が、子どもの願いを直接叶えることのデメリットはある?!