人気の記事一覧

堀江敏幸「既知を恐れる」(『坂を見あげて』)

1か月前

3月18日(月) 『「そうだ 京都、行こう。」の30年』 刊行記念フェアを開催します! @PASSAGE SOLIDA(神保町)

堀江敏幸「中庸、をめぐって」 (『正弦曲線』)/柳宗悦「「中」について」(『宗教とその真理』)/計良龍成『中道を生きる 中観』

2か月前

1月に読んだ本

2か月前

うすいがらす

2か月前

堀江敏幸『中継地にて-回送電車Ⅵ』/夏目漱石『それから』/幸田露伴『努力論』

3か月前

答えは、好きな本の中に。

7か月前

ネットで調べて来てるの、店員さんにはバレてるらしい

『あとは切手を、一枚貼るだけ』小川洋子/堀江敏幸 2024⑤

2か月前

アップルパイの味

5か月前

夢中飛行の読書会まとめ【2023】

『音の糸』 堀江敏幸

11月3日-30日 | 『ポール・ヴァーゼンの植物標本』標本展示

『いつか王子駅で』堀江敏幸

5か月前

【本】堀江敏幸「雪沼とその周辺」。雪沼という町に住む人たちを描く連作短編集。ボウリングのピンが跳ねる音など感覚描写の豊穣さが素晴らしい。誠実な人たちの穏やかな生活を描いているようだが、死や不幸が物語を動かす要素になっている。それが淡い小説に不穏な影が差すのだ。

4か月前

音の糸

7か月前

雑感記録(196)

【読書】堀江敏幸『いつか王子駅で』

文学界9月号 「特集:エッセイが読みたい」についてのメモ

7か月前

川端康成文学賞作品紹介(その二)