【幻の武器】国語の時間。本読みを当てられた。物語の一部で老木が語る場面だった。読み終わった後、先生から「老木が話している様で心が伝わってくるステキな朗読でした。」平然を装っていたが、耳まで赤くなっていた。嬉しかった。声の仕事を選ぶ事はなかったが、どこにも使えない武器は今も健在だ。
今晩は 何も起こらない毎日が一番幸せと心底理解できたのは7年位前 日々に一喜一憂するのは生活以外のものがいい『日々泰然』当分は“つぶやき”ます 新作は3月頃を目指しております Io イオhttps://note.com/iojupiter411/n/nd795f6860572
自分は声が通るらしい、それだけはよく褒められてきた ほぼ初見で2度目だった人に声が印象的で(顔じゃなく声を覚えられていた)どこかで会ったことある人だと分かりました〜、何かそういうお仕事をされてるんですか?と言われたばかり せっかくだからそれを生かしたシゴトをしてみようか