久しぶりに大学時代の友人と食事に行ってきた。楽しかった。当時の話で盛り上がり、終始笑った。 ただ、モヤモヤしている自分もいる。この感情はいったい何でしょうか。 月日が経って自分の中で何かが変わっている。この感情を言語化したい。
年齢と共に、変わるもの、変わらないもの。 私はおそらく、人当たり?というのか、自分のご機嫌は、年齢と共に取れる様になったと思う。 若気の至りは、今思い起こすと沢山ある。 だから、若者を見ると、自分と重なる部分を思い出しては、懐かしむ日々。
【生き方のコツ💬】 自分の変化にも、他人の変化にも もう恐れない 今ある全てが変わり果てたとしても いつもの場所 昔のままの温もりで ずっとずっと待ってくれるモノがある 幸せはどこにも行かない 姿形が違っても いつだって、すぐ傍にいる ぎゅっと抱きしめてくれる
また一つ母の楽しみにしていた シリーズ物のドラマが完結した また一つ母が大切にしていた 田んぼがなくなり家が建った 時が流れれば当たり前 人が時代が変われば当たり前 その当たり前が時に切なくて でもね 母への想いは変わらない