ほんとうに……私たちは(今のところ)「必ず死ぬ」のだから、恥ずかしさ?とか、“どうせ無駄に終わる””そんな夢みたいなこと起こるわけない”とか飛び越えて、悔いなくやりきった方が……絶対に、私は、気持ちがいい!!! そう思ってるときの私はなかなか最強☺︎♪ 伝わる相手と、正しく出会う♡
また、久しぶりに。見えない糸を手繰り寄せるように、内なるこの閃きと煌めきを感じながら……それを言葉に、キュッと濃密に……そう、搾りたてのオレンジジュースみたいなフレッシュさで、綴って綴って、放つ。届かないことなんて怖くない。可能性が私を呼ぶ。嬉しい。未来がまた繋がる。光を、見る。
あなたが/私が、それを想い描いた(描けた)ということがもう「答え」なのだ。イメージできないことは、実現しない。ヴィジョンがそこにあるのなら、自分で邪魔をしない限り……きっと、叶えられる(はず)。ヴィジョンがあるということが、内なる真実でありギフト。思い込みを知り、外せ☆☺︎☆
今朝目覚めて思った、なるほどの視点☺︎☞私は今まで「いつでもミラクル起きていい☆」とミラクルに対してめちゃくちゃオープンでいたのだけれど、「全然無難に?超あたりまえに、事が始まるのだってアリじゃないか☆」と、そっちの扉を開けていなかった(ほとんど諦めていた)ことに気づく。→開けた♡
夢に向けてのプランニングを立て始めた。ほんの少し扉を開いただけなのに、案外、実現可能な気がしてくるもの。 私が求めているものが何なのか、その扉を開いてみないとわからない。 でも、その扉を開くことで始まる何かがあるってこと。生きている喜びがその先に待ってることだけはわかってる。
「ひょーーー☆☺︎☆ありがとう♡まじ嬉しい♡♡♡ミラクル起きはじめたね! 私、準備、できてます!☺︎ “物語”を届けるよ♡ それこそが、今の私が “この命丸ごと使ってやりたい”と感じてる、私の光。そう、私の魂は “作家=物語屋さん”だから♡ 見つけてくれて、愛してくれてありがとう♡」
あたりまえに、簡単・シンプル・ダイレクトに、ヴィジョンは“現実化”していい。それを「難しい」と思えば思うほど、「難しい」を体験することになり、「実現させるにはこれが必要」と思い込んでいるプロセスを辿ることになる。本当は、私がそのヴィジョンを想い描いた時点でもう、それはそこにある!