人気の記事一覧

トルコ記念館を訪ねて

6か月前

「物事は、複数方向から見た方が良いかも!」「本日の自然情報〜!」「セルビアの重金属!」「幸せの重金属!」

山本五十六

1か月前

【お試し版】小説『海島冒険奇譚〈海底軍艦〉』

春の北陸へ!蘇洞門めぐりと軍港都市舞鶴を堪能せよ【軍港都市舞鶴編】

11か月前

本名で書いた小説

11か月前

海軍兵学校 江田島 ~当たり前過ぎて意識しなくなっていること

1年前

ふらふらっと本屋で立ち読みで「聯合艦隊軍艦銘銘伝」という書物を買いました。

四十八文字の話『タ』「単一」民族?「多」民族?日本人の戦い方の面から②

日本はタルタリアの海軍拠点だった。

祖父と九六式艦上戦闘機

2年前

《議論の整頓》日本人自身が無認識な『旭日旗』の現在位置

決定版資料による「なぜ“戦争の旗”『旭日旗』が復活したのか」

罰当たり偉人伝

【百年ニュース】1920(大正9)5月31日(月)戦艦陸奥の進水式が横須賀港で挙行される。貞明皇后、皇太子裕仁親王、原敬首相、加藤友三郎海軍大臣ほか、秩父宮雍仁親王、以下多数の皇族も立ち会った。当時は世界最大級の戦艦。見物人18名死傷事故も。同型長門は前年1919(大正8)11月9日呉港で進水済み。

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【百年ニュース】1920(大正9)5月22日(土)海軍少尉候補生練習艦隊「常磐」「吾妻」の二艦が横須賀に帰着。前年10月出発し7カ月をかけ欧州まで往復した。フランスでは特に歓待されパリでフェルディナン・フォッシュ(Foch)陸軍元帥が握手接見のうえ訓示。また第一次大戦のヴェルダン等の戦跡も見学。

二・二六事件私的備忘録(十一)「海軍大佐・佐藤正四郎と朱鞘の大刀」

4月15日は、杉田庄一の命日

3年前

【百年ニュース】1920(大正9)6月2日(水)水交社で海軍協会婦人部の発会式を開催。海軍協会は1917(大正6)発足。目賀田種太郎と伊地知季珍を中心に「海軍の必要(八八艦隊)」周知を目的とした。樺山資紀名誉会長、徳川頼倫会長。婦人部の発足式には各界の婦人1000名が集まり下田歌子が講演をした。

佐世保市北部のダム現況