【昼行燈】 ひるあんどん。ご存じ、忠臣蔵に出てくる大石内蔵助の一時期を表現した言葉ですが、昔の日本人の発想は面白いですね。
創作劇の6作目 『吉良り⭐️忠臣蔵』 赤穂浪士討ち入りで殺害された吉良上野介は悪役。 地元三河では名君。 吉良藩は幕府により廃絶となりました。 その過程でこんなこともあったかもという物語を書きました。 意外にいいですよ。 https://note.com/majigireinagaki/n/nf231fad2237e
ずっと前、加藤有隣先生を尋ねる高杉さんの足跡を辿って笠間に行ったことがある。 どうやら笠間市は有隣先生よりも大石内蔵助を推しているようだった。(内蔵助の祖父が笠間藩の家老だったそう) 有隣先生も魅力ある人だと思うのだけど、やっぱり忠臣蔵のインパクトには勝てないのかな?