わたし 大きな意味で言うと 自分の事を全く信じていない それは わたしが肉体をもつ人間だからだ 誤作動はしょっちゅうするし 思い込みや 偏った考えがあると思う 人間だからね 霊魂だけだったら 自由に世界を駆け回れるし 経済とも無縁で 間違いも無いのかな
真面目な性格は複雑なものだ。 少なくとも今の私にはそう。 じわじわと自分の身体と心を削っていくから。 「真面目と完璧」は過ぎるとストレスの素。 私だって好きで真面目なわけじゃない。 何倍も努力し慎重にならないと怖い。 ベストを尽くしてないと思われるようで…。
ないものに 出来ないものに目を向けて 頑張り続けて 気持ちが落ちてしまう前に 自分自身を傷つけてしまう前に 出来ない事はできないんだと 受け入れて できる事に目を向けて できる事を褒めて できる事を伸ばしてあげよ 完璧な人間なんていない だから「人」は支えあってる
完璧は 「求めるものではなく 努力の指針とすべきもの」 人がすることに完璧はない。 人自身が完璧になることもない。 このことをはき違えて 完璧なんてものを求めだすと 人間関係はギクシャクする。