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しあわせと豊かさを再思考するならやっぱり社会とヒト(個人)の両輪で

高島をまだまだ面白がる

文化は最先端と最後尾にしか宿らないのか

お知らせ:『スティーブ&ボニー』 オンライン対談(終了)→全3回記録

11か月前

課題を面白がる

戦後80年ではなく戦前1年かもー小松理虔「共に歩き、友になるー沖縄取材記(前篇)」を読んでみた

1年前

名著を読み解く#47 小松理虔『新地方論』(光文社新書)居場所としての地方

すでにファミレスは日本の郊外に欠かせない故郷の風景

「都市か、地方か」の不毛な二項対立の思考には陥らないほうがいい理由|小松理虔

【11月に読んだ主な本】

『新地方論』小松理虔 著を読む

【2023.01.読書Note】

「週刊朝日」2023年1月20日号に小松理虔『新地方論』(光文社新書)の書評を書いています。

1年前

都市と地方

1年前

【読書百遍】『新地方論』小松理虔 著

【電子書籍】光文社新書10月新刊発売記念フェア

【10月に読んだ主な本】

【読了】『新地方論』小松理虔 著

#10_地方に「都市」をもたらし、世界を開く場所としての書店のこと|小松理虔