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アナログ派の愉しみ/映画◎市川 崑 総監督『東京オリンピック』

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映画『日本橋』(1956)露地の細道、駒下駄で

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Spirit Ditch

『顔』日本の名随筆 40 市川崑編 人の顔ほど面白いものはない

4か月前

第58回『金田一さん、事件ですよ』

レティシア書房店長日誌

映画『暗殺の森』

2週間前

図々しさ

4か月前

『犬神家の一族』のなかの「東京ブギウギ」

5か月前

この どら平太(語感からのイメージ)が!

5か月前

【随想】映画『犬神家の一族』市川 崑

『犬神家の一族』〜平成に読んで、令和に観た。

3日前

市川雷蔵『炎上』(1598年公開)

2か月前

市川崑監督の「ビルマの竪琴」で日本兵が大量に犠牲になった三角山という不思議な名前が気になり、竹山道雄の原作を読み原住民のカニバリズムがあった山だと知り言葉がなかった。竹山道雄はニーチェの訳者なんです。ここにもニーチェ が。ポランスキーのローズマリーにも。読めるか自信ないけど読む✨

4か月前

家族が日除けにネットでカーキ色の帽子を買い、届くなり被ったのだがそれがもう金田一感が半端なくて。彼がそれを被るたび、横で「よし、わかった!」と言っているのだが、哀しいかな、何のことがわかってもらえず。しかし、市川崑の金田一モノファンとしては何度も口をついてしまうのであります。

「こころ」を観て、『こゝろ』を読みたくなる。

通販開始!『市川崑×金田一映画の思い出』

再生

「犬神家の一族」期間限定公開中

【映画感想】最近見たのをちょこちょこと『生きる』『野火』など

5周年やて。そらちょっと飽きてくるし、交流の難しさが煩わしくなったり、読みたくない事も目に入ってきたりするようになるわな。しかし、ここには捨てがたい交流もあるわけで。1日に2度別の場所で市川崑について語らう楽しさは他に代え難い。これからも地味に活動は続けるのだと思う。宜しく。

10か月前