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こういう音楽があるから救われる

モヤモヤの処方箋は【wantに目を向ける】

頭の中がパンパンに感じる時って、 きっと本当にぎゅうぎゅう詰め。 考えるのも感じるのも、大切だけど、 なんにも考えない時間も大切です。 目の前のものをぼーっと眺めるだけ。 風の音をただ感じるだけ。光の暖かさを、ただ感じるだけ。 そんな時間を意識して作っていこう。

仕事で寝食忘れたSNSの隣人の状況をみて自分まで「しんどいな」「辛いな」と思うことがある。私の働き方本棚、向上系の自己啓発ではなくておだやかコーナーからあなたへの処方箋です。 私にはまだ至らぬコトバとギフト、コトバのギフトしかできませんが、今夜こそはおだやかな心が作れますように。

2週間前

トンネルの出口をまつ〜くるしいときの処方箋〜

3か月前

結局は自分との闘いなんだと思う

人の不幸を望んだとき

「言葉のお守り」を携えて

「運命が決まっていたとしても、その運命の生き方によって、全くその人生は異なるものになる」河合隼雄さんの言葉がずっと心に残っている。同じ事実が起きたとしても、どう捉え生きていくかによって、人生は大きく変わると思う。捉え方は自分次第。いつだってワクワクする方を選んでいきたい。

言葉以外の処方箋

私は、私が期待しているよりずっとダメなのでは?

10か月前

人間も森もつながっているのかもしれない-シンクロニシティと共鳴現象-

辛い想いをして仕事しているのなら、そこはあなたの居るべき場所ではないよっていう話

あー確かにと思う一文が。「今まで自分の心を支えてきてくれた基盤が、実はたましいという存在の上にのしかかって重荷になっている。」私のたましいの重荷は何なのか考えてみたくなった。

10か月前

海亀が飛翔していくのを見た

心の処方箋について②(『どんなときも。』)

10か月前

依存を排して自立を急ぐ人は、自立ではなく孤立になってしまう。

10か月前

人と比べなくなった日

不安になった時の処方箋

10か月前