霊界での生活 ・嘘偽りは通用せず、本音の思いが潜在意識の深層に至るまで現象化する →善人はより善良になり、悪人は凶悪化することが多い ・この世的な道徳心よりも主に、神霊と交流してエネルギーを受けているか、信仰心の深浅、徳と業の総量、魂や高次の霊界に対する認識力などで居住地が決まる
徳と思い ・幸運を得た時、反省する時間をもつ →徳の消費を抑え、業を減らす ・不運に感謝する →魂の向上のために苦しみを与えてくれている ・自分も人も神と思い接する →目的化せず徳を積むと、業が表れる時が来ても、大難が小難に変わる ※過去記事で重要なものは一部修正し、再投稿します
幸せを感じやすくなる習慣2 ・何年も使っていない物を大量に捨てる ・以前と比べ、課題を克服した今を振り返り、もはや不要になった思いや習慣を手放す →気を病まなくなり、ストレスや心配事、悲しみから解放される ・過去の非や未熟さを反省した後は引きずらず、命尽きる日まで今に最善を尽くす