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還暦ゴルファーの闘病記 「萎える身体と萎える気持ち。朝散歩day22〜25」

自分の身体に起きた変化を自らの言葉で伝えたい。第64回日本神経学会学術大会で、脳性麻痺の患者さんがポスター発表を行いました

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ガン・エヴォリューション・アンド・モーニング

note再開!娘の闘病記編、開幕!!

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患者さん視点からみたICU Nさんその1

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自己紹介。

ダンナが義足になるまで・その1~蜂窩織炎からの糖尿病発覚。

義足、壊れる。

透析患者の災害対策とは。

新ごぼうまつり。

普段、義足に履いているもの。

大部屋から個室に変更することになった。毎日不安な気持ちを拭えない患者家族にとっては、どうしても「ぼったくられているのでは?」と疑心暗鬼になってしまう。実際に病院や介護施設ではよくあることだから。ただ、話を聞くとしゃっくりや痰で咽てしまうため、他の入院患者を配慮してとのことだった。

子どもの成長と違って、大人の患者のリハビリには「今まで当たり前に出来たことが出来なくなった」という事実があって、それは本人や家族にとって、かなりショックなことで…。そのなかで家族にできることは、いかにご機嫌に、急かさずサポートできるかで、そこには相当な創造性が必要なんだなぁと。

週末なのにお持ち帰りとは。

私のダンナ、義足です。