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寿命を全うするという事

三崎律日『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語』を読んで

1か月前

良書を読みすぎるということはない「再読」のすすめ

5か月前

政治・経済・社会

11か月前

賢者は全てを良い教師にする

良書を選ぶのは難しい。 他人にとって良書であっても、自分にとっては悪書かも知れない。 本との出会いは人との出会いに似ている。

D1020_2/スーツ着て、ニッコリしている人を信じるな

D1019/2025年自然界のドミノ倒し崩壊が始まる

D1019_2/民主党政権が上手くいかず、自民党政権に戻った訳

D1023_2/潰し屋の人に今、思う事

D1017/潰し屋と悪書とアマゾンレビュー

Day1018_2/苛烈な人生の男(これかなり人気記事だけどなんで?)

「本」は全て生きてる人前提に書かれてるよ。 だって、死んだ人に「本」は読めないでしょ。 良書。「生き方」「働き方」「ある少年の夢」 悪書。女性週刊誌。誤字脱字本。文章反則本。 それとね。亀井勝一郎(評論家)は優しい人。

本を読むこと4-「悪書」について考える

D1021_4/地球温暖化対策をやる気の公務員は実はかなり少ない。

ショウペンハウアー「読書について」

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多読・濫読・雑読・精読・積読それとも?

2年前

D1017_2/短期間だけこの絵公開するよ

#焚書 #悪書追放運動 #悪書 #追放 #回収 #焼却 #不良図書 #書籍 #マンガ #漫画 #まんが #19631130 #有害図書 #鳥取県 #鳥取 悪書追放運動  回収、焼却される不良図書(東京) (1963年11月30日) https://www.jiji.com/jc/d4?p=mos10001-02033554&d=004soc