特許も意匠も新規性(新しさ)が必要。原則、販売後や情報公開後では登録できない。しかし例外として救済規定がある。有益だけど救済を受けるための手続きは単純ではない。勘違いして救済を受けらないケースが多いようだ。弁理士でも慎重に手続きする。 https://smbiz.asahi.com/article/15206734
工業高校の生徒が考えたアイデアが2023年度の「デザインパテントコンテスト」で特別賞を受賞。技術でなくデザインでも機能性があれば日常生活の課題を解決できる。必要は発明の母。日用品のデザインをよく観察すれば、変えられる部分があるかも。 https://www.chunichi.co.jp/article/874681
PIVOT公式チャンネルにて、①知財とは?、②トラブルの具体例、③弁理士活用のポイント、④弁理士の探し方・相談、について日本弁理士会副会長が解説。知財の意義や弁理士の能力を熱く語ってもらえると嬉しい。弁理士は士業の中で最もレアキャラ。 https://www.youtube.com/watch?v=gl7hkb8quEc
知財の普及向けのコンテンツを発信している特許庁。今回は某おもちゃメーカーのあのロングセラー商品が題材。どんな権利で商品の何(アイデア?デザイン?ネーミング?など)を守っているかを学べる内容です。ヒットの要因の一つは知財のはずです。 https://www.youtube.com/watch?v=J7mefRDLpYc