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旅と本②ベトナム戦記✈︎開高健

「薔薇を撃つもの」のヒントはリヨンに住むマダムとの雑談から

本当の敵はパリにいる。フランスの大物政治家の誰が失脚するのか?

冒険サスペンス小説を書くのに、自分に欠けていた体験をこうして補いつつ

「戦争犯罪を行っているのはウクライナ軍(アゾフ大隊)である」#ネオナチ Ruben Gisbertさんの現地レポの解説です。 (命がけの #告発)

佐藤和孝さん、そして山本美香さんに敬意を(2022年3月22日)

わすれるな

4年前

安田純平さんと鎌田慧さんのトーク会2

4年前

安田純平さんと鎌田慧さんのトーク会

4年前

感想:世界のいまを伝えたい/久保田弘信著

安田純平氏講演会@専修大学

茂木健一郎「安田純平をフリージャーナリストと呼ぶのは差別だ」←本人がフリーを名乗っている

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5年前

感想:シリア拘束 安田純平の40か月(扶桑社)

安田純平氏の「解放」を祝いつつ、自己責任論を繰り返すことのダメさを歴史から考えてみる。

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150
5年前

87回目 "The Wars Against Saddam" を読む(Part 2)。自分の興味に答えてくれる英文を読む。教材の英文を読むのと大違いです。

86回目 "The Wars Against Saddam" by John Simpsonを読む (Part 1) 。Journalist が意識すべき政治権力からの距離の置き方も興味ある所です。

怪しい奴らが徘徊する混迷のアフガニスタン山岳ゲリラ戦を描く

チャドの内戦に派遣されたフランス軍将校から戦場ジャーナリストへの転身

そういえば、1980年代のアフガニスタンとパリが舞台の小説を書いていた

記者会見と日銀総裁人事候補、そして安田純平。