人気の記事一覧
新潮2023年1月号…平野啓一郎と書評(五大文芸誌も読んでみよう…その6)
詩的な思考でワクワクする未来社会へのイノベーションを創る
安部公房論ー新潮2024/3、における、特集「安部公房生誕100年」の記録ー
本と音楽の日記。|ニッポンの思想、世界、文芸誌新年号。
本と、音楽。意識の流れ。2023_11_07 文芸誌の日。
『檄』――三島由紀夫と舞城王太郎。『阿修羅ガール』以来の異色の組み合わせ。
石川直樹「高所順応の旅」(『地上に星座をつくる』)/「地上に星座をつくる 第122回 高所順応を維持するために」(「新潮」)/稲垣史生『DEEP LIFE 海底下生命圏』
マスコミは自民党の松下新平参院議員の“秘書”の肩書を持ち、会館等の“通行証”も持っていた中国人女性が警視庁公安部に詐欺容疑で書類送検された事をなぜ糾弾しないのか。
「新潮」9月号の日記リレー企画に勝手に参加してみた。
告知です(『新潮』2024年5月号、『中央公論』2024年5月号)
杉本博司「ジョン・ケージ十牛図の解説」 (新潮2023年11月号)/上田閑照・柳田聖山『十牛図』/バグワン・シュリ・ラジニーシ『究極の旅―和尚、禅の十牛図を語る』