人気の記事一覧

旅先で出会った京都の幽霊

【鬼滅の刃】御伽草子と日本昔ばなし。半天狗はこぶとり爺さん

ゆきおんな(小学校低学年男子に読み聞かせた本を紹介)No.221

2年前

【夜のおてて絵本】日本昔話やまんばのおっぱい技に吹かずにいられない話♡

ききみみずきん

2年前

20210330【97】飲食業界どっぷりの僕ですが、1年間だけ営業マンをしていました。

柏餅を食べる

変わること変わらないこと3 本の話をしよう07 ポプラ社はじめての世界名作えほん

2歳夜の寝かしつけの絵本に!眠くなる効果あり!?

3年前

大事お金の失敗  子供のネカセツケ   恐怖を煽り過ぎると大変 なことになりますよ

悲しい桃太郎昔話(短編小説)

小さな小さなオナラ(昔話)

最近のこと

4年前

現代は、「鬼」が多すぎる。JR岡山駅前。

「お前はほんとうのころころをしらない」 きんたまころころたろうは素早く右から左へたまをころころします。 あまりの滑らかさに周りがびっくりです 「きさま!人前で恥ずかしくないのか!」ちんぽこむきたろうは正論で攻めます

やがてやってきた汽車に乗り大きな駅で新幹線に乗り換えました。きんたまころころたろうは座席を倒しきんたまをリラックスさせようとしたら後ろの座席の男が怒鳴ってきました。 「やい、座席を倒すとはいい度胸だ!このちんぽこむきたろう様を知らないのか」と言ってきたのです

「そもそもおぬしは何者じゃ」きんたまころころたろうはたずねました 「いい質問だ。わたしはアリアナグランデのたとぅにいちゃもんをつけながら常に皮を剥いている」 ちんぽこむきたろうはこたえました。 「なんだただのばかか」 きんたまころころたろうはやや左よりになったポジションを直します

いっぱい食べる

1年前

子どもに語る日本の昔話 ③

2年前