いろいろと 崩壊していることが多くなっていますね。 いや、すでに崩壊していたのかもしれないけども 顕在化していなかっただけなのかもしれない。 絶対安全と思っていたものが、 実は属人的に支えられていただけで、 人が減って ボロボロであることが、 表に出てきただけのこと?
ついに完成! これが、一文の哲学的平面だ。
暗黙知。論語の時代から黙して識ることは言われていました。黙識黙行。君子は行いに敏ならんと欲す、と言われたのです。この反対が巧言令色鮮なし仁です。言葉巧みに美しく飾り顔色も令令しく、見た目を取り繕う様は仁にほど遠いとされたのです。仁者はその言や訒ぶのです。人の価値は黙行によるのです
そして、これが、言語化に出入りする暗黙知の構図だ。(一文から一パラグラフへ)