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今さらながら改めて、杉江由次『「本の雑誌」炎の営業日誌』(無明舎出版)を読んでみた

妄想2・キンマサタカと全日本痛風連盟編『痛風の朝』(本の雑誌社、2021年)

1か月前

付箋をつけるか、書き込むか

カヨと私/内澤旬子

レティシア書房店長日誌

「翻訳文学ブックカフェ」 新元良一

1年前

文庫のスーツ姿が見たくなる本 ほか

なかなか熱くて記事を積み上げられない時はそれはそれで仕方なし、と割り切って、写経ノートから使えそうなフレーズを選んでみたり。いずれにしてもドッグデイズで無理なんかしない。無理はしないがボサッともしない心構えは必要だ。

8か月前

お母さんは「赤毛のアン」が大好き、犬は本よりも電柱が好き/吉野朔実

マルジナリアで乗り越えろ

誰かと本の話がしたくなる/『吉野朔実は本が大好き』

1年前

べつやくれい『カツ丼を名画にして、冥土で売ってそうな土産を作る生活』(毎日読書メモ(472))

1年前

本:漫画『少年は荒野をめざす / 吉野朔実』

北上次郎 ( 目黒孝二 ) 先生の訃報によせて

「おにぎりせんべい」より以前に東に土着していたおにぎり型のせんべいはグリコの「コメッコ」だった。

1年前

#鈴木輝一郎 #作家 #印税 #印税稼いで三十年 #本の雑誌社 そこで大きく方針を転換した 芸術家を気取るのではなく、読者に楽しんでいただける職人に徹することにしたのだ https://note.com/honnozasshi/n/n26ffcac3e200

「10代のための読書地図」が教えてくれた名作の魅力

2年前

ほんまの2021年ベスト10①

2年前

2021年本屋大賞投票コメント公開

2年前

読むラジオー読書感想「人文的、あまりに人文的」(山本貴光さん・吉川浩満さん)

3年前