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今年(も)仕事でもっともお世話になった三冊

松永光弘さん著『伝え方』から読み解くメリットとベネフィットの違い

【コピーライターの書いた本】 コピーライターの方達が書いた本 アイデアの発想から広告制作まで、クリエイティブな仕事だが、全体的に「言葉のボキャブラリー(引き出し)が豊富」です。 また「伝える」から「伝わる」 つまり、受け手の態度変容を考える。

4か月前

【8月の本棚】しんどい時に出会う本は、大切な本

コミュニケーションには「高さ」がある

アイデアは、ひらめきか?経験値の組み合わせか?

9か月前

【コピーライターの書いた本】

8か月前

『ささるアイデア』を読む

9か月前

『ささるアイデア』松永光弘 編 使えないアイディアばかり出るのはなぜ──1年かけて、15人のクリエイターたちにインタビューしてわかったこと。 シェア【Note/松永光弘】2022.01.11. https://note.com/mitsuzo/n/nadabadbb8a33

9か月前

【備忘録】コピーライティング 一般的に、小説などの文章を書き上げるライティングと、「コピーライティング」では考え方が異なります。 コピーライティングで最も重要なポイントは、「自分に関係がある」と思ってもらうことです。 「電通デジタルマガジン」より ※ 写真は、イメージです。

10か月前

つぶやき【コピーライターの書いた本】 プロとアマチュアの違いについて プロ:制約(予算•字数など)の中で創作する アマ:あまり制約を受けずに創作する と教わった。 プロのコピーライターと云われる方々の書かれた著書から、エッセンスを学ぶ。 2023.08.12.

8か月前

【発想の作法を支えているものは】 少し前までは、アイデアは「与えられた課題解決するためのもの」 これからは「これを解決しよう。と云う起点。」 そして「自分なりのアイディア観と、自分なりの発想の作法をもつこと。」 つまり、Howではなく、Why。

9か月前

携帯電話やメールが普及する以前のアナログな張り紙【プロレス語録#6】

自分が「はっきりわかっていること」だから、相手に「はっきり伝える」ことができる。──編集家 松永光弘氏 勉強会レポート

メリークリシワス!?

おおっといい雲に出会ったり。ブックミーツ6冊

「地域にささるアイディアの条件」とは?──編集家・松永光弘氏を招いたBIZAN TALK vol.1開催レポート

いつでも少年に戻っていい

ささるアイディア。

使えないアイディアばかり出るのはなぜ──1年かけて、15人のクリエイターたちにインタビューしてわかったこと。