人気の記事一覧
【劇評320】人間の根源的な欲望をいかにみせるか。森田剛、三浦透子の『ロスメルスホルム』。
舞台 「きらめく星座」 観劇レビュー 2023/04/15
ないがしろにされる感性や文化、庶民がユーモアや希望を忘れずに戦争という時代に立ち向かった軌跡鮮やかに…★劇評★【舞台/音楽劇=きらめく星座(2023)】
【反響速報=舞台「ケンジトシ」劇評が公演別ランクで先週奪還した首位を死守、主演の中村倫也は14週連続で個人1位続ける、「演劇感想文リンク」週間アクセスランキング(2023)】
舞台 「夏の砂の上」 観劇レビュー 2022/11/04
舞台 「彼女を笑う人がいても」 観劇レビュー 2021/12/11
『hana -1970 コザが燃えた日-』〜沖縄返還50年にふさわしい快作
降り注ぐ魂の礫(つぶて)、大竹しのぶの演技と歌声はさらに純度を増していく…★劇評★【音楽劇=ピアフ(2022)】
蝶々さんの閉ざされた生〜【Opera】新国立劇場『蝶々夫人』
【インタビュー=演劇⑥】 富田靖子(俳優)& 松下洸平(俳優) こまつ座第137回公演「母と暮せば」出演(2021)
【Report=織物を縫い上げるように丁寧に、「稽古は役の声を見つける作業」と栗山民也、舞台「母と暮せば」再演公演稽古場リポート(2021)】
社会劇でもあり家族劇。演劇というビビッドな手法であぶりだした沖縄の焦燥感…★劇評★【舞台=hana-1970、コザが燃えた日-(2022)】