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フルメタルジャケット（１９８７年：監督：スタンリー・キューブリック）【おい、それはなんだ？「映画紹介でありますっ」映画紹介？それはなんだ！「ヘーゲルであります。弁証法であります」要するに戦うんだな、良しっ】
終戦のエンペラー（２０１２年）【やはりそうか。G2のウィロビーからもそういう映画感想が上がってきている】
映画「首」を見た結果、北野武と解釈が全一致してしまった歴史オタクの覚書(一周目)
夫婦揃ってメンヘラすぎて「こりゃ心労絶えないな」と思った『ナポレオン』
パンズラビリンス（２００６年）【魔法の国に戻るには、無垢な映画感想が必要です「あ、それってなんとかなりそう」ほんとに？】
ナチスの愛したフェルメール（２０１６年）【この読書紹介の価値は、実はこの程度なんです】
ジョジョラビット（２０１９年）【私はオバケじゃないわ。もっと悪いものよ。さあ言ってみなさい！「え、えっと映画紹介？」ぶー！違いますっ 】
歴史映画『提督の艦隊』（2015 オランダ） ～第一次・第二次・第三次英蘭戦争 17世紀の海戦を心ゆくまで堪能するにはぜひオリジナル版を
歴史映画『エンド・オブ・ザ・オーシャン 北極海と勇者の冒険』（2013 オランダ） ～スケールの違う「帰宅困難」、史実をもとにした海洋冒険映画
歴史映画『最後の谷』（1970 英） ～三十年戦争期、戦禍の狭間の村に越冬する傭兵たちと村人たちの不安定な共存
【映画評】カール・テオドア・ドライヤー監督『裁かるゝジャンヌ』（La passion de Jeanne d’Arc, 1928）
ＬＢＪ ケネディの意思を継いだ男（２０１８年）【ここまで来たらはっきりと映画感想を言わないといけないですね。「こいつぁおもしろいぞ！」】
ヒトラー最後の１２日間【・・・今から映画感想についての話をする。３人だけ残れ。「閣下、もう３人しかいません」 ﾁｷｼｮｰﾒ――】
ヒトラーのための虐殺会議（２０２３年）【映画感想だけで一千万本の映画があるんですよ。最良なのは最初から何も観ず何も語らないことです】
バリー・リンドン（１９７５年）【リンドンチンドン。映画感想さまのお通りだ。道を空けろ。あ、やめろ。道で用を足すな！】
ロマン・ポランスキー監督 『戦場のピアニスト』 ： ワルシャワの地獄に立って
女王陛下のお気に入り（２０１９年）【今回の映画感想は悪役令嬢ものだ。「まあた、実は良い人だったというパターンかよ」おや？どうやら誤解があるようだな「え？」】
