大掃除をしていたら、こんなものが出てきた。 母校の小学校の創立70周年記念の下敷き。 創立 大正9年とある。 ということは、もうすぐ、創立104年。 父も叔父叔母も従兄弟もここの卒業生。 吉田拓郎さんも。 爆心地から2160メートル。 原爆で校舎はほぼ全壊したそうだ。
『noteで表せ』なんだか、ふとフレーズが降りてきました。私は母校の部活(剣道部)の卒業生の会みたいな役員を10年ほどやっていました。年齢を重ねるにつきだんだんと役員としての声は響きづらく、自分で言うのもですが存在力も大きかった故に、下もやりずらくなる前に今は後輩に任せてます。
息子の卒業式。先生方があなたのルーツだから卒業しても様子を知らせに来てねと言ってくれていたのが印象的だった。 私の卒業式では貴方達は巣立ちますから(ので基本的に来ないでね)という印象が強かったように思う。 言葉の違いだろうけれど、行ける場所があるというのは心強いんだろうな。
母校(母校)が廃校になる夢をみた 実際に、移転の話はある 校舎がないと、悲しいんだろうな